どんスク ブログ

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センター地学気侶晃

今日は,大学入試センター試験の地学気侶晃について。

問題は例年
第1問 固体地球分野
第2問 岩石・鉱物分野
第3問 地史・地質分野
第4問 大気・海洋分野
第5問 天文分野
となっている。

2012年の平均点が2011年よりも上がっているが,これは受験方法の変更によるもので,問題自体は難化している。この傾向は2013年も続くと思われる(つまり,さらに難しくなる)。
ただし,地学気詫科の全教科の中で最も楽な教科であることは変わらない。
文系国公立なら,迷わず地学気鯀択するという傾向は今後も続くと思う。

次に,毎年のように出題されている単元について。

固体地球分野では,プレートテクトニクスと地震。
特に地震については,近年の社会状況もふまえて,プレートの分布と運動,地震とプレートの境界との関連,地震災害,防災などを含めた出題になるのはほぼ確実。

岩石・鉱物分野では,鉱物,火成岩の分類。マグマの発生と分化,変成作用も頻出している。
ということは,2013年は造山作用と広域変成作用との関連や変成岩の生成場所,特徴などが狙われる?

地史・地質分野では,言わずもがな,地質図。
つまり,地質図から地史を読み取らせる問題は定番。
あと,化石・地層・堆積構造も頻出している。

大気・海洋分野では,大気の安定・不安定・断熱減率などか?
ただし,この単元は出題が分散しており,対策が少し大変。

天文分野では,恒星の明るさ・距離・エネルギーが例年の定番。
HR図・恒星の進化・星団も頻出。あと,ハッブルの法則は要注意かもしれない。グラフから定数を求めたり,公式を使いこなせるように演習を重ねるべき。

どのみち,こういった定番問題を確実に取らないと,高得点はありえない。
がんばれ!!

| いっとく先生 | 05:42 | - | -
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