どんスク ブログ

当ブログは、どんぐりスクールに関係のある
いろいろな人たちによって書かれています。
投稿内容自由・更新不定期
自由気ままなどんスクブログをお楽しみください。

投稿者プロフィールは「+ PROFILE」よりご覧いただけます。

どんスクブログ

なんとかPay

もと塾生から近況報告のメールが来て、ブログ書かないんですかーと言われてしまった(>_<)

ということで、最近大流行りのなんとかPayについて。

Origami Payは実質破綻し、メルペイが救済。メルペイ(メルカリ)もドコモと業務提携。いずれメルカリはドコモの傘下に??

ヤフー(ソフトバンク)とLINEは経営統合。実質的にソフトバンク・ヤフー連合(PayPay)がLINE(LINE PAY)を救済したと考えるべきだろう。

これにより、なんとかPayはすでに「PayPay(ソフトバンク)」「d払い(ドコモ)」「au PAY」「楽天ペイ」に集約されたといってよい。

この4つに共通するのは携帯電話会社ということ(楽天はスタートアップが遅れているが)。

昨年から続く各社のポイント還元キャンペーンを見ていて思うのは「儲ける気がない」ということ。また、考えてみれば、ポイント還元をさせようとすると、ポイント機能が連携されている必要がある。この2つの条件を満たすのは携帯電話会社だけ。

つまり、自社経済圏での消費者囲い込みの一環として、なんとかPayを立ち上げ、ポイント還元をおこない、携帯電話料金の儲けから還元する。だから、なんとかPayで儲ける必要がないし、儲けようとも思わない。数年後、店舗から手数料が入れば御の字だし、仮にそれがディスカウントされても痛くない。なぜなら、ソフトバンクは今期9000億円の営業利益を確保する見込みであり、KDDI(au)も1兆円を超えている。つまり、もう十分儲けているのだ。だから、100億円ポイント還元なんて実は微々たる支出にすぎない。

それに、各携帯電話会社にしてみれば、これまで携帯電話料金しか主たる収入がなかったわけだが、今後店舗から、なんとかPayの手数料収入が多少得られる可能性があるわけだから、各社首脳陣にしてみれば「笑いが止まらない」というのが本音だろう。

しかし、店舗の手数料は結局だれが支払うのか??

行きつく先は手数料が商品価格に反映される消費者ということを忘れてはいけない。

| いっとく先生 | 05:36 | - | -
トップページへもどる
エントリー